こんにちは、小6兄と小4妹のワーママ、ゆいかままです。
現在、母は「繁忙期」の真っ只中。 毎日脳のCPUがオーバーヒートを起こしかけております。
母が疲弊するのに比例して「ベンキョウシロ」の詠唱回数は増えていきます。
そんな疲弊しきった母の前に、放課後、学校から帰ってきた小4妹がスッと現れました。
手に持っているのは、淹れたての温かいコーヒーと…… 昨日、彼女が手作りした自家製チーズケーキ。
妹「ママ、お疲れ! これ食べて!」
……天使????
目の前に舞い降りた天使の優しさに、母の目頭は熱くなりました。
思えば我が家の小さきパティシエ妹。
これまで作ってきた作品の歴史がすごい。
生チョコ(口どけ最高)
ロールケーキ(母の誕生日に作ってくれた涙の作)
チーズケーキ(今回の濃厚絶品ケーキ)
そして今、彼女が真剣な眼差しで読み込んでいるのが、パティシエの聖書『ハピかわ お菓子レシピ』。
妹「次、何作ろうかな〜」
パラパラとページをめくる妹に
母「何が候補なの?」
と聞くと、
妹「スノーボールクッキーもいいんだけど……抹茶のあんこまきにしようかな! 兄、和菓子好きでしょ?」
兄の好みまで把握して献上メニューを考えている……!!
なにこの完璧な妹。
尊すぎて直視できない。
……と、一瞬本気で感動したのですが。
リビングの空気で察しました。
あ、これ。 母が日々唱えている呪文「ベンキョウシロ」に対する、高度なエンカウント回避行動だわ。
母の呪文攻撃 ➔ 『ハピかわ』を「読書」し物理ガード
母の疲弊(怒りやすさUP) ➔ 手作りチーズケーキ&コーヒーでHP回復+懐柔
兄の味方化 ➔ 「抹茶あんこまき」で兄を味方陣営に組み込む
完璧な生存戦略!!!!
「私はいま、勉強じゃなくて読書(レシピ本)という高尚な活動をしていますけど?」という顔をしながら、美味しいお菓子で母の口を物理的に塞ぐスタイル。
賢い。賢すぎるよ妹。
でもね、そんな策士なところも含めて、やっぱり我が家の天使です。
美味しいチーズケーキとコーヒー、ごちそうさまでした。
とりあえず母は、次回の抹茶のあんこまきが焼き上がるのを待とうと思います。
兄、良かったね!!
▼ロールケーキのことも書いていたことを思い出しました。
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